『イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント』ドゥルシラ・コーネル(御茶の水書房)
『イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント』ドゥルシラ・コーネル、仲正昌樹監訳(御茶の水書房) 2006年...
『イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント』ドゥルシラ・コーネル、仲正昌樹監訳(御茶の水書房) 2006年...
『正義の根源』ドゥルシラ・コーネル、仲正昌樹監訳(御茶の水書房) 2002年 328頁 定価:3,520円(税込) ...
『現代法理論論争―R.ドゥオーキン対法実証主義』深田三徳(ミネルヴァ書房) 2004年 280頁 目次(収録作品)...
『「正義のフォーラム」の法哲学』旗手俊彦(風行社) 1991年 216頁 定価:3,845円(税込) 目次(収録...
『リベラルな共同体―ドゥオーキンの政治・道徳理論』小泉良幸(勁草書房) 2002年 226頁 目次(収録作品) ...
『ライフズ・ドミニオン―中絶と尊厳死そして個人の自由』ロナルド・ドゥオーキン、水谷英夫・小島妙子訳(信山社出版) 1998年 464...
『法の帝国』ロナルド・ドゥオーキン、小林公訳(1995・未來社) 1995年 641頁 定価:7,150円(税込) ...
『裁判の正義』ロナルド・ドゥオーキン、宇佐美誠訳(木鐸社) 2009年 378頁 定価:4,950円(税込) ...
『自由の法―米国憲法の道徳的解釈』ロナルド・ドゥオーキン、石山文彦訳(木鐸社) 1999年 522頁 定価:6,600円(税込) ...
『権利論 増補版』ロナルド・ドゥオーキン、木下毅・小林公・野坂泰司訳(木鐸社) 増補版2003年 357頁 目次(...
『平等とは何か』ロナルド・ドゥオーキン、小林公・大江洋・高橋秀治・高橋文彦訳(木鐸社) 2002年 634頁 ...
『ローティの教育論―ネオ・プラグマティズムからの提言』柳沼良太(八千代出版) 2008年 244頁 目次(収録作品...
『プラグマティズムと教育―デューイからローティへ』柳沼良太(NextPublishing Authors Press) 2022年 ...
『リチャード・ローティ―ポストモダンの魔術師』渡辺幹雄(講談社学術文庫) 2012年 592頁 定価:1,760円(税込) ...
『リチャード・ローティ―1931-2007 リベラル・アイロニストの思想』大賀祐樹(藤原書店) 2009年 356頁 ...
『脱構築とプラグマティズム― 来たるべき民主主義』(新装版)シャンタル・ムフ編、ジャック・デリダ、リチャード・ローティ、サイモン・クリッチリ...
『連帯と自由の哲学―二元論の幻想を超えて』リチャード・ローティ、富田恭彦訳(岩波書店) オンデマンド版2014年 306頁 ...
『新装版 アメリカ未完のプロジェクト―20世紀アメリカにおける左翼思想』リチャード・ローティ、小澤照彦訳(晃洋書房) 2017年 2...
『偶然性・アイロニー・連帯―リベラル・ユートピアの可能性』リチャード・ローティ、斎藤純一・山岡龍一・大川正彦訳(岩波書店) 2000年...
『リベラル・ユートピアという希望』リチャード・ローティ、須藤訓任・渡辺啓真訳(岩波書店) 2002年 334頁 定価:3,520円...