『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成』チャールズ・テイラー(名古屋大学出版会)
『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成』チャールズ・テイラー、下川潔・桜井徹・田中智彦訳(名古屋大学出版会) 2010年 696...
『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成』チャールズ・テイラー、下川潔・桜井徹・田中智彦訳(名古屋大学出版会) 2010年 696...
『サンデル教授の政治哲学―〈正義〉とは何か』小林正弥(平凡社新書) 2010年 376頁 目次(収録作品) ...
『リップマン 公共哲学』ウォルター・リップマン、小林正弥 監訳(勁草書房) 2023年 248頁 目次(収録作品)...
『公共哲学―政治における道徳を考える』マイケル・サンデル、鬼澤忍訳(ちくま学芸文庫) 2011年 432頁 目次(...
『完全な人間を目指さなくてもよい理由―遺伝子操作とエンハンスメントの倫理』マイケル・サンデル、林芳紀・伊吹友秀訳(ナカニシヤ出版) 2...
『民主政の不満』(上下)マイケル・サンデル、金原恭子・小林正弥 監訳(勁草書房) 『民主政の不満―公共哲学を求めるアメリカ(上)手続き...
『リベラリズムと正義の限界』マイケル・サンデル、菊池理夫訳(勁草書房) 2009年 288頁 目次(収録作品) ...
『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業』(上下)マイケル・サンデル、小林正弥・杉田晶子訳(2012・ハヤカワ・ノンフィクション文庫) ...
『これから「正義」の話をしよう―いまを生き延びるための哲学』マイケル・サンデル、鬼澤忍訳(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 2011年...
『[新版]家族・私的所有・国家の社会哲学―マルクス理論の臨界』青木孝平(社会評論社) 新版2021年 320頁 目...
『コミュニタリアン・マルクス―資本主義批判の方向転換』青木孝平(社会評論社) 2008年 263頁 目次(収録作品...
『コミュニティ』(持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1)広井良典・小林正弥編著(勁草書房) 2010年 266頁 ...
『ネクスト―善き社会への道』アミタイ・エチオーニ、小林正弥監訳(麗澤大学出版会) 2005年 250頁 定価:2,640円(税込)...
『新しい黄金律(ゴールデンルール)―「善き社会」を実現するためのコミュ ニタリアン宣言』アミタイ・エチオーニ、永安幸正監訳(麗澤大学出版会)...
『広岡浅子 明治日本を切り開いた女性実業家』小前亮(星海社新書) 2015年 256頁 目次(収録作品) 第...
『多文化時代の市民権―マイノリティの権利と自由主義』ウィル・キムリッカ、角田猛之・山崎康仕・石山文彦 監訳(晃洋書房) 1998年 ...
『コミュニティの政治学』エイドリアン・リトル、福士正博訳(日本経済評論社) 2010年 333頁 定価:4,620円(税込) ...
『普遍主義対共同体主義』D・ラスマッセン編、菊池理夫・有賀誠・山口晃訳(日本経済評論社) 1998年 433頁 定価:3,190円...
『リベラリズムとコミュニタリアニズムを超えて―ヘーゲル法哲学の研究』ロバート・R・ウイリアムズ、中村浩爾・牧野広義・形野清高・田中幸世訳(文...
『美徳なき時代』アラスデア・マッキンタイア、篠崎栄訳(みすず書房) 新装版2021年 400頁 目次(収録作品) ...