
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(岩波文庫)
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(上下)レオナルド・ダ・ヴィンチ、杉浦明平訳(岩波文庫) 上巻 1954年 293頁 ...
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(上下)レオナルド・ダ・ヴィンチ、杉浦明平訳(岩波文庫) 上巻 1954年 293頁 ...
『城下の人 新編・石光真清の手記(一)西南戦争・日清戦争』石光真清、石光真人編(中公文庫) 改版2017年 400頁 ...
『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』横田早紀江(草思社文庫) 2011年 208頁 目次(収録作品) プ...
『原子雲の下に生きて―長崎の子供らの手記』永井隆編(サンパウロ) 1995年 204頁 日本で二発目の原子爆弾...
『F機関―アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市(バジリコ) 2012年 377頁 目次(収録作品) ...
『重要証人―ウイグルの強制収容所を逃れて』サイラグル・サウトバイ、アレクサンドラ・カヴェーリウス、秋山勝訳(草思社) 2021年 3...
『鎮魂の旅路―横井庄一の戦後を生きた妻の手記』横井美保子(ホルス出版) 2011年 251頁 定価:1,200円(税別) ...
『わが米本土爆撃』藤田信雄(毎日ワンズ) 2021年 261頁 目次(収録作品) 第1章 真珠湾攻撃 第2...
『女官 明治宮中出仕の記』山川三千子(講談社学術文庫) 2016年 344頁 目次(収録作品) 宮中へ奉仕 ...
『母よ嘆くなかれ〔新訳版〕』パール・バック、伊藤隆二訳(法政大学出版局) 新装・新訳版2013年 152頁 〈...
『命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記』ソリー・ガノール、大谷堅志郎訳(祥伝社黄金文庫) 2002年 483頁 定価:74...
『日本幽囚記1 ゴロヴニン艦長の手記 1811,1812及び1813年』V.M.ゴロヴニン、斉藤智之訳 2018年 272頁 ...
『ある「BC級戦犯」の手記』元陸軍主計大尉・冬至堅太郎、山折哲雄編(中央公論新社) 2019年 368頁 元陸...
『私は貝になりたい―あるBC級戦犯の叫び』加藤哲太郎(春秋社) 普及版2018年 240頁 単行本(ソフトカバー) ...
『ちょっとピンぼけ』ロバート・キャパ、川添浩史・井上清一訳(文春文庫) 1979年 254頁 二十年間に数多く...
『絞首台からのレポート』ユリウス・フチーク、栗栖継訳(岩波文庫) 1977年 350頁 ナチス・ドイツの占領下...
『花の命は短かくて―原爆乙女の手記』(平和文庫・日本ブックエース)単行本 2010年 290頁 目次(収録作品) ...
『時代の一面 東郷茂徳 大戦外交の手記』東郷茂徳(中公文庫) 改版2021年 539頁 目次(収録作品) 第...
『無知の涙』永山則夫(河出文庫) 増補新版1990年 540頁 目次(収録作品) 死のみ考えた者がいた 言...
『ピエール・リヴィエール―殺人・狂気・エクリチュール』ミシェル・フーコー編著、慎改康之・柵瀬宏平・千條真知子訳・ 八幡恵一訳(河出文庫) ...