
『「昭和」を生きた台湾青年』王育徳(草思社文庫)
『「昭和」を生きた台湾青年―日本に亡命した台湾独立運動者の回想 1924-1949』王育徳、近藤明理(王明理)編(草思社文庫) 202...
『「昭和」を生きた台湾青年―日本に亡命した台湾独立運動者の回想 1924-1949』王育徳、近藤明理(王明理)編(草思社文庫) 202...
『あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史』山本茂実(角川文庫) 1977年 418頁 過酷な労働に耐え、明治の富国強兵政...
『F機関―アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市(バジリコ) 2012年 377頁 目次(収録作品) ...
『杉原千畝物語―命のビザをありがとう』杉原幸子・杉原弘樹(フォア文庫)新書 2003年 198頁 目次(収録作品)...
『台湾を築いた明治の日本人』渡辺利夫(産経NF文庫) 2021年 272頁 目次(収録作品) 第1章 「台湾...
『主力艦隊シンガポールへ―日本勝利の記録 プリンス・オブ・ウエルスの最期』R・グレンフェル(ラッセル・グレンフェル)、田中啓眞訳(錦正社) ...
『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』内多勝康(新潮社) 2022年 192頁 目次(収録作品) ...
『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』伏見博明(中央公論新社) 2022年 256頁 目次(収録作品) 解説 ...
『漂流の島―江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』高橋大輔(草思社) 2016年 350頁 目次(収録作品) 命を...
『新編 鳥島漂着物語―18世紀庶民の無人島体験』小林郁(天夢人) 新編版2018年 296頁 定価:1,600円(税別) ...
『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』藤永茂(ちくま学芸文庫) 2021年 448頁 目次(収録作...
『普及版 WGIP 日本人を狂わせた洗脳工作―今なおはびこるGHQの罠』関野通夫(ハート出版)新書 2022年4月15日第1刷発行 ...
『東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実―GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相』吉本貞昭(ハート出版) 2013年...
『人体六〇〇万年史―科学が明かす進化・健康・疾病』(上下)ダニエル・E・リーバーマン、 塩原通緒訳(ハヤカワ文庫NF) 上巻 2...
『スパイス戦争―大航海時代の冒険者たち』ジャイルズ・ミルトン、松浦伶訳(ちくま学芸文庫) 2022年 464頁 目...
『生き直す 免田栄という軌跡』高峰武(弦書房) 2022年 276頁 目次(収録作品) I 心の足跡 第一...
『ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえりお母さん』信友直子(新潮社) 2022年 188頁 目次(収録作...
『『ガロ』に人生を捧げた男―全身編集者の告白』白取千夏雄、 劇画狼編(興陽館) 2021年 272頁 目次(収録作...
『戦地の図書館―海を越えた一億四千万冊』モリー・グプティル・マニング、 松尾恭子訳(創元ライブラリ・ 東京創元社)文庫 2020年 ...
『高橋是清自伝』(上下)高橋是清、上塚司編(中公文庫) 上巻 改版2018年 407頁 目次(収録作品) ...