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『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』日下公人(祥伝社黄金文庫)

『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』日下公人(祥伝社黄金文庫)

2014年
232頁




目次(収録作品)

第1章 国語がすべての基本である(西洋的進歩礼賛思想の愚/「アメリカ人になればうまくいく」のか ほか)
第2章 世界最高水準だった日本の小学校教育(江戸時代、庶民の文化レベルはきわめて高かった/地方の文化も豊かだった ほか)
第3章 周りのものに目を向けなさい(名前を憶え、存在を学ぶ/国際的視野の持ち方を教えていた ほか)
第4章 あるべき日本人の姿を学ぶ(こうあるべきという実例を学ぶ/先人たちの努力によって国土がある ほか)
第5章 人間教育は知・情・意のバランス(小さいころは情操教育を主に/なぜ「知・情・意」が必要か ほか)

大正から昭和初期にかけて、日本の義務教育は世界最高水準だった。当時の教科書をいま見直してみると、その中には現在でも学ぶべき点が数多くある。そうした戦前の教科書を見直し、現在にも通じる日本の教育精神を今の読者に伝えるのが、本書の主旨である。一部に戦前の教育イコール軍国主義、とする見方があるが、これは正しくない。太平洋戦争以前の教育は、非常にバランスのとれた、質の良い教育だった。その教えの元となる教科書には、情操教育を養ったり、道徳心を身につけさせたり、国際的視野を広げるような、現在にも通じるような内容が記されている。

「ハナ ハト」「水師營(すいしえい)」「鉢の木」「中村君」「稲むらの火」「小さなねぢ」「青の洞門」「曽我兄弟」ほか戦前の国語の教科書に掲載されていた教材を紹介。

アマゾン商品説明より


[関連]
『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』日下公人(2013・祥伝社)単行本

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