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『大日本帝国の興亡 新版』ジョン・トーランド(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

『大日本帝国の興亡 新版』(全5巻)ジョン・トーランド、毎日新聞社訳(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

『大日本帝国の興亡1 暁のZ作戦』

新版2015年
432頁

目次(収録作品)

1部 燃え上がる「下剋上」(五十四年ぶりの大雪/総理官邸に非常ベル ほか)
2部 盧溝橋に響く銃声(追放された皇道派/近衛内閣誕生 ほか)
3部 太平洋戦争への序曲(スーツケースと風呂敷/三国同盟調印 ほか)
4部 異例の「白紙還元」(十月には峠を越す/迫る最終期限 ほか)
5部 運命のハル・ノート(東条の三提案/ハルの誤解 ほか)
6部 暁のZ作戦(日本海軍の基礎戦略/真珠湾奇襲計画 ほか)

いまなお論議を呼ぶ太平洋戦争とはいかなる戦いだったのか? 3年9カ月に及ぶ大戦の全貌を日米双方の視点から描き出すピュリッツァー賞受賞作。1巻はその前史となる二・二六事件、満州事変、日中戦争、日独伊三国同盟、日米交渉決裂、真珠湾奇襲前夜までを詳述。未発表文書を含む膨大な資料を駆使し、日・米・アジア各地で500人余にインタビューを行ない完成させた傑作ノンフィクション。ピュリッツァー賞受賞作。

アマゾン商品説明より



『大日本帝国の興亡2 暁のZ作戦』

新版2015年
416頁

7部 開戦の聖断下る(「ニイタカヤマノボレ」/大統領の親書 ほか)
8部 燃える真珠湾(トラ トラ トラ/「コレハ演習デハナイ」 ほか)
9部 マレー沖の奇跡(大統領の戦争宣言/イギリス二大戦艦轟沈 ほか)
10部 バターンの攻防(浮き足だった米・比軍/シンガポール陥落 ほか)
11部 失われた希望(「また帰って来る」ウェーンライトの苦悩 ほか)
12部 「恥にあらず」(ミッドウェー進攻作戦/東京空襲 ほか)
13部 戦局の転回点(山本長官の賭け/ニミッツの決意 ほか)

「トラ・トラ・トラ(ワレ奇襲ニ成功セリ)」―1941年12月8日、日本の連合艦隊はハワイの真珠湾を奇襲、対米戦争の戦端はここに開かれた。時を同じくして陸軍はマレー半島とフィリピンに上陸、破竹の勢いで米・英・蘭軍を圧倒する。シンガポール陥落、ジャワ制圧など緒戦の勝利に日本が歓喜する一方、連合国側は徐々に反攻態勢を整え、1942年6月5日、運命のミッドウェー海戦を迎える。

アマゾン商品説明より



『大日本帝国の興亡3 死の島々』

新版2015年
406頁

14部 要衝ガダルカナル島(くつひも作戦/アメリカ軍上陸 ほか)
15部 緑の地獄(一木支隊全滅/血染めの丘 ほか)
16部 飢えの島(飛行場奪回作戦/那須部隊惨敗 ほか)
17部 日本軍の撤退(輸送作戦失敗/参謀本部の圧力 ほか)
18部 会議の多い連合国(ルーズベルトの爆弾声明/山本五十六の最期 ほか)
19部 米陸海軍の併進作戦(東京への最初の長い歩み/東条の一人二役 ほか)
20部 サイパン島の玉砕(マリアナ大七面鳥狩り/死の谷の進撃 ほか)

ミッドウェー海戦で日本の連合艦隊は主力空母4隻を失うなど壊滅的打撃を蒙るが、大本営は敗北をひた隠しにする。一方勢いに乗る連合軍は1942年8月、要衝ガダルカナル島に上陸を開始。6カ月もの死闘の末、日本軍は大敗を喫し撤退を余儀なくされる。1943年4月、連合艦隊司令長官山本五十六大将がソロモン上空で戦死。1944年7月にはサイパン島の日本軍が全滅。戦況は悪化の一途をたどる―。

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『大日本帝国の興亡4 神風吹かず』

新版2015年
416頁

21部 東条内閣の崩壊(挙国一致と耐乏生活/フィリピン攻略 ほか)
22部 レイテ湾の海戦(頽勢挽回のチャンス/戦艦“武蔵”の最期 ほか)
23部 アメリカ軍レイテ上陸(尾根をめぐる激闘/勝敗は補給で決す ほか)
24部 日本軍総くずれ(和号作戦の失敗/地獄の捕虜輸送船 ほか)
25部 連合軍の好機(インパール作戦/連合軍と中国 ほか)
26部 硫黄島の死闘(水際か洞穴か/最も恐ろしい艦砲射撃 ほか)
27部 廃墟の帝都(東京大空襲/危機迫る日本 ほか)
28部 最後の防塞沖縄(米海兵隊沖縄上陸/小磯内閣崩壊 ほか)

1944年7月のサイパン島失陥後、東条内閣は総辞職に追い込まれる。同年10月、アメリカ軍がレイテ島に上陸。フィリピン沖の海戦では神風特別攻撃隊が初出撃するも大敗を喫し、連合艦隊は事実上壊滅する。1945年3月、B29爆撃機による本土空襲が激しさを増すなか、硫黄島が陥落。4月、沖縄本島に連合国軍が上陸を開始。防衛支援に向かった戦艦“大和”があえなく撃沈、いよいよ敗戦の色が濃厚に―。

アマゾン商品説明より



『大日本帝国の興亡5 平和への道』

新版2015年
430頁

29部 沖縄の鉄の暴風
30部 さまよえる日本兵
31部 一億玉砕の覚悟
32部 追いつめられた日本
33部 広島
34部 長崎
35部 耐え難きを耐え
36部 日本敗る
37部 平和への道
エピローグ

沖縄では非戦闘員をも巻き込む死闘が繰り広げられていたが、1945年6月に陥落。本土決戦が叫ばれる一方で、政府は終戦工作を始めていた。8月、広島と長崎に原爆が投下され、ソ連が対日参戦し、日本はポツダム宣言を受諾する。15日、反乱軍が終戦を阻止しようとするなか、天皇が朗読した「終戦の詔書」が放送される―。太平洋戦争の全貌を描く歴史ノンフィクションの完結篇。徳岡孝夫・半藤一利特別対談収録。

アマゾン商品説明より

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