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『泣き虫ハァちゃん』河合隼雄(新潮文庫)

『泣き虫ハァちゃん』河合隼雄、絵:岡田知子(新潮文庫)

2010年
237頁



せつなく温かな少年時代の思い出の数々。遺作となった傑作自伝的小説。

ほんまに悲しいときは、男の子も、泣いてもええんよ──。城山家の、男ばかり六人兄弟の五番目のハァちゃん。感受性が豊かなあまり、幼稚園の先生が辞めると聞いては泣き、童謡に出てくるどんぐりの行方を案じては泣いてしまう。家族に見守られ、友人たちと野山を駆け巡って、力強く成長してゆく過程を瑞々しく描く。心理学者・河合隼雄の遺作となった、せつなく温かな自伝的小説。

出典:新潮社公式サイト

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