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『権力への意志 ニーチェ全集12,13』(ちくま学芸文庫)

『権力への意志 上 ニーチェ全集12』フリードリッヒ・ニーチェ、原佑訳(ちくま学芸文庫)(全15巻+別巻4)

1993年
528頁




目次(収録作品)

第1書 ヨーロッパのニヒリズム(ニヒリズム/ヨーロッパのニヒリズムの歴史)
第2書 これまでの最高価値の批判(宗教の批判/道徳の批判/哲学の批判)
付録 計画と草案「ムザリオン版」



『権力への意志 下 ニーチェ全集13』フリードリッヒ・ニーチェ、原佑訳(ちくま学芸文庫)

1993年
612頁




第3書 新しい価値定立の原理(認識としての権力への意志/自然における権力への意志/社会および個人としての権力への意志/芸術としての権力への意志)
第4書 訓育と育成(階序/ディオニュソス/永遠回帰)

権力への意志とは何か。ニーチェの提唱する権力とは超人の理想、ディオニュソス的精神、さらに自由なる精神が発
現される源泉としての生命の根源的な力である。権力への意志を偏狭な解釈のうちに閉じこめるのではなく、肯定的な価値として深く純粋に捉え得るかどうかは、われわれ自身の本書全体の理解にかかっているといえよう。ニヒリズムを超える新しい価値定立の原理を権力への意志に求めた晩年のニーチェ。彼が切り開いた未来の哲学の可能性はこの厖大な哲学的断章の森の中に秘められているのだ。本巻には全四書のうち、「第三書 新しい価値定立の原理」および「第四書 訓育と育成」を収録。

出典:筑摩書房公式サイト

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