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『神々の国の首都』小泉八雲(講談社学術文庫)

『神々の国の首都』小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)、平川祐弘編(講談社学術文庫)

1990年
396頁




目次(収録作品)

東洋の土を踏んだ日
地蔵
盆踊り
神々の国の首都
杵築
加賀の潜戸
美保関にて
心中
八重垣神社

日本の庭で
家庭の祭屋
さようなら

「人も物もみな、神秘をたたえた、小さな妖精の国」と日本を初めて訪れた八雲は、感嘆の声をあげた。出雲の松江という「神々の国の首都」での彼の見聞記は、人々の日常生活の中に分け入って、深くその心を汲みとろうという姿勢で貫かれ、みずみずしい感動と相まって、見事な文学作品にまで昇華されている。旧(ふる)い日本と新しい日本が交錯する明治20年代の風物や風習、人々の姿を鮮やかに描いた名著。

出典:講談社BOOK俱楽部

『Glimpses of Unfamiliar Japan』Patrick Lafcadio Hearn(1894)の翻訳。全訳ではなく、約半分を収録。

[関連]
『日本瞥見記』小泉八雲(恒文社)

『新編 日本の面影』ラフカディオ・ハーン(角川ソフィア文庫)

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