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『物語の哲学』野家啓一(岩波現代文庫)

『物語の哲学』野家啓一(岩波現代文庫)

増補版2005年
374頁




目次(収録作品)

序 「歴史の終焉」と物語の復権
第1章 「物語る」ということ―物語行為論序説
第2章 物語と歴史のあいだ
第3章 物語としての歴史―歴史哲学の可能性と不可能性
第4章 物語の意味論のために
第5章 物語と科学のあいだ
第6章 時は流れない、それは積み重なる―歴史意識の積時性について
第7章 物語り行為による世界制作

起源と終末をもつ「大文字の歴史」が終焉した後,歴史はいかにして可能かを問う.柳田國男の口承論,解釈学,ナラトロジー,科学史における歴史叙述などの成果を踏まえて物語り行為による歴史を追究し,小さな物語のネットワークとしての歴史の可能性を考察する.波紋をなげかけた単行本を大幅に増補した歴史哲学の方法序説.

出典:岩波書店公式サイト

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