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『電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集』(平凡社ライブラリー)

『電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集』小川未明、東雅夫編(平凡社ライブラリー)

2020年
367頁




目次(収録作品)

序(面影 ハーン先生の一周忌に/夜の喜び/北の冬)
1 妖魔たち(電信柱と妙な男/角笛吹く子/赤い天蓋/兄弟の狩人/いろいろな罸)
2 娘たち(朝の鐘鳴る町/靄につつまれたお嬢様/さまよえる白い影/砂漠の町とサフラン酒/島の暮れ方の話)
3 少年たち(過ぎた春の記憶/秋逝く頃/迷い路/たましいは生きている)
4 北辺の人々(大きなかに/老婆/櫛/抜髪/森の暗き夜)
5 受難者たち(幽霊船/暗い空/捕らわれ人/血の車輪)
6 マレビトたち(悪魔/僧/日没の幻影/薔薇と巫女)

表題作「電信柱と妙な男」は、未明童話の既成イメージを吹き飛ばす奇想横溢の快作。このほか“妖魔たち”“娘たち”“少年たち”“北辺の人々”“受難者たち”“マレビトたち”の章立てで、恐怖体験から土俗の呪縛力、マレビト幻想、漂泊にまつわる作品を収録、どこか懐かしさを醸しつつも突き落とされる感覚に誘う。『おばけずき―鏡花怪異小品集』に始まる文豪怪異小品シリーズ、第八弾。

アマゾン商品説明より

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