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『絶版文庫発掘ノート』岩男淳一郎(青弓社)

『絶版文庫発掘ノート―失われた名作を求めて』岩男淳一郎(青弓社)

2015年・オンデマンド (ペーパーバック)
222頁




目次(収録作品)

緒言解説──絶版文庫本鳥瞰1
(1)シュテフター『森の小径・水晶』
(2)ヤコブセン『マリィ・グルッベ夫人』
(3)スターン『センチメンタル・ジャーニー』
(4)ベルグマン『カムチャッカ紀行』
 ●紙魚のつぶやき● 古書探索日記から
(5)『ギリシャ抒情詩選』
(6)『ミユッセ小説集』
(7)アクサーコフ『家族の記録』
(8)サッケッティ『フィレンツェの人々』
 ●紙魚のつぶやき● 百円均一本
(9)レスコーフ『真珠の首飾り』
(10)シュー『さまよえるユダヤ人』
(11)ギッシング『蜘蛛の巣の家』
(12)『グウルモン詩集』
 ●紙魚のつぶやき● 古い文庫解説目録から
(13)ロート『酔ひどれ聖譚』
(14)フィツジェラルド『夜はやさし』
(15)デュアメル『阿蘭陀組曲・北方の歌』
(16)ラーベ『雀横丁年代記』
 ●紙魚のつぶやき● 忙中スキあり
(17)『支那童話集』
(18)ハズリット『時代の精神』
(19)トーマス・ハンショウ『天國の門』
(20)『ジイドの日記』
 ●紙魚のつぶやき● 岩波の「文庫」について
(21)ワーグナー『ベエトオヴェンまゐり』
(22)ラーゲルレーヴ『地主の家の物語』
(23)ホフマン『音楽小説集』
(24)サン・ピエール『海の嘆き』
 ●紙魚のつぶやき● 「読書論」論
(25)ヒュルスホフ『ユダヤ人のブナの木』
(26)カロッサ『指導と信従』
(27)マンスフィールド『序曲・入江のほとり』
(28)コロレンコ『悪い仲間・マカールの夢』
 ●紙魚のつぶやき● 閑話休題
(29)ヴェリエ・ド・リラダン『残酷物語』
(30)ジョルジュ・サンド『笛師のむれ』
(31)トゥルゲーニェフ『春の水』
(32)『セヴィニェ夫人手紙抄』
 ●紙魚のつぶやき● 読書の場所
(33)コンラッド『蜥蝪の家』
(34)バルザック『天上の花・シャベェル大佐』
(35)シチュドリン『大人の為の童話』
(36)シュトルム『美しき誘い』
 ●紙魚のつぶやき● 最近発刊された文庫から
(37)ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
(38)スタニスラフスキー『芸術におけるわが生涯』
(39)マルセル・アルラン『悩める魂』
(40)ジャン・ジロドゥ『ジークフリート』
 ●紙魚のつぶやき● 幻の文庫たち
(41)ジャン・コクトオ『山師トマ』
(42)ゴールドスミス『ウェークフィールドの牧師』
(43)ケストナー『人生処方詩集』
(44)ビョルンソン『日向丘の少女』
 ●紙魚のつぶやき● 夢の休暇
(45)トルストイ『文学論』
(46)ピエール・ロチ『青春』
(47)『津村信夫詩集』
(48)薄田泣菫『茶話』
 ●紙魚のつぶやき● 読書空間
(49)瀬木慎一『ゴッホ 生涯と芸術』
(50)『山内義雄譯詩集』
(51)石森延男『バンのみやげ話』
(52)佐々木邦『笑の王國』
 ●紙魚のつぶやき● 幸福な読書の思い出に寄せて
(53)森田たま『もめん随筆』
(54)『八木重吉詩集』
(55)井伏鱒二『貸間あり・おこまさん』
(56)中島敦『光と風と夢・李陵』
 ●紙魚のつぶやき● 文庫日記から
(57)『中村草田男句集』
(58)豊島與志雄『高尾ざんげ』
(59)矢内原伊作『抵抗詩人アラゴン』
(60)岸田劉生『美の本體』
(61)『長田幹彦集』
 ●紙魚のつぶやき● 生きるための読書
(62)上司小剣『鱧の皮』
(63)獅子文六『達磨町七番地』
(64)福原麟太郎『英文学入門』
(65)春山行夫『読書家の散歩』
 ●紙魚のつぶやき● 骨董品?!
(66)佐藤垢石『釣随筆』
(67)島木健作『赤蛙』
(68)齋藤磯雄『フランス詩話』
(69)内田百間『冥途・旅順入城式』
 ●紙魚のつぶやき● 十年間でたった二冊
(70)北原白秋『からたちの花』2
(1)『春香伝』 (2)バローハ『バスク牧歌調』 (3)ルキアーノス『神々の対話』 (4)プルースト『失われた時を求めて』 (5)ホーソン『伝記物語』 (6)バイコフ『偉大なる王』 (7)ウェルズ『世界文化史』 (8)ボードレール『若き魔術師』 (9)フックス『風俗の歴史』 (10)高田保『第一ブラリひょうたん』 (11)小山清『落穂拾ひ』 (12)小杉放庵『唐詩及唐詩人』 (13)丸岡明『幼年時代』 (14)土岐善磨『明治大正芸術史』あとがき

次々に絶版を宣告される名著・名作の数々を、古書の山のなかから掘り起こし、ほこりを払って慈しむように扉を開ける。シュテフターから中島敦までの古書84冊の紹介と古書店探訪日記など、真によきものへのノスタルジーを呼びさますエッセイ。

出典:青弓社公式サイト


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