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『小泉八雲の文学』森亮(恒文社)

『小泉八雲の文学』森亮(恒文社)

1980年8月30日初版発行
188頁




目次(収録作品)

1 ハーン文学の方法と成果
2 ラフカディオ・ハーンの再話文学
3 ラフカディオ・ハーンと日本の心
4 ハーン再考―晩年の随筆と観想文
5 回顧と展望―日本におけるハーン研究
6 ハーン雑考
7 小泉八雲小伝

著者は、英文学・比較文学者。(1911-1994)

本書は、著者がラフカディオ・ハーン(小泉八雲)について雑誌などに発表した評論等を一書にまとめたもの。
第7章の「小泉八雲小伝」は、『小泉八雲作品集3』の巻末に所収のものと同じ。

あまり益するところはない。ハーンの作品を読んでいれば、特に本書を読む必要はない。
文章は平明かつ明晰でよい。著者が明治生まれであることを知り驚いた。

[筆者注]
『小泉八雲新考』(昭和11・北星堂)。これは『丸山学選集 文学篇』[amazon](昭和51・古川書房)に収録された、と述べている(p.102)。
これは、復刊された。『小泉八雲新考』(1996・講談社学術文庫)。

『へるん先生生活記』梶谷泰之(昭和39・今井書店)(p.164~)。
これは、改訂増補新版が出ている。『へるん先生生活記』梶谷泰之(1998・恒文社)。

小泉八雲の文学

amazon


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