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『新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!』惠隆之介(ワック)

『新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!』惠隆之介(ワック)新書

2015年
248頁




目次(収録作品)

第1章 沖縄に迫る危機(翁長雄志知事の魂胆/地元メディアがいかに誤報を流しているか ほか)
第2章 普天間基地問題は解決できる(昭和三十七年に航空基地として拡張竣工された普天間基地/日米合意を七年も放置させた稲嶺知事 ほか)
第3章 歴史のなかに見る沖縄の姿(琉球王国民衆の生活は凄惨を極めていた/中国の強い影響下におかれた二百三十七年 ほか)
第4章 米軍政下で味わった贅沢(沖縄戦で本土上陸戦に及び腰になった米国/感染症がはじめて制圧された ほか)
終章 沖縄をどう統治するか(迫られる国家の変革/沖縄県民の特性を理解せよ ほか)

「在日米軍の73.8%が沖縄に集中している」──これは、テレビや新聞が沖縄を伝える一つの常套句だが、これはデタラメである。つまり、73.8%という数字を算出する際の分母に、三沢、佐世保、横田、岩国、横須賀など自衛隊との共有の在日米軍基地は含まれていない。三沢の米軍基地などは、自衛隊の所有部分はわずか3%だが、これも共有施設として73.8%の分母には入っていないのである。要するに、73.8%とは、米軍専用施設のことをいうのだ。
このように、本書は、マスコミ報道では絶対に分らない「沖縄の核心」に、政治、経済、社会、歴史など様々な角度から迫った著者渾身のレポートである。

出典:ワック公式サイト

本書は、『誰も語れなかった沖縄の真実』を改訂し改題した新版。

[関連]
『誰も語れなかった沖縄の真実―新・沖縄ノート』惠隆之介(2011・ワック)
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