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『海軍』獅子文六(小学館)

『海軍』獅子文六(小学館)

2020年
519頁




目次(収録作品)

海軍/戦時随筆(単行本未収録分)(水雷神/連環私記/二十五歳以下/ある自爆指揮官/戦争の曲線/中馬中佐のこと/太秦見物/常磐行/唯一人の声)/軍神

真珠湾攻撃をテーマにした青春小説

 薩摩人・谷真人と牟田口隆夫は、同い年で幼なじみ。ふたりは旧制中学に入ると、ともに海軍に強いあこがれを抱く。真人は首尾よく兵学校に合格し、どん亀と呼ばれながらも着実に力をつけていく。しかし、隆夫は軍人になれず、やがて画家の弟子に。
 別々の道に進んだかと思われたふたりだったが、何かに導かれたように再会し、真人の口利きで隆夫は軍属として軍艦を描く仕事を得る。そして昭和16年12月8日、真人たちは真珠湾で勝利を収め、隆夫はその光景を描くが――。
 モデルは真珠湾攻撃で殉死した横山正治少佐。戦時中の1942年に「朝日新聞」に連載され、第14回朝日文化賞を受賞した、“青春小説”というべき傑作に、単行本未収録の「戦時随筆」9篇と、『海軍』の後日談「軍神」を収録。

出典:小学館公式サイト

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