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『謀叛論―他六篇・日記』徳冨健次郎(岩波文庫)

『謀叛論―他六篇・日記』徳冨健次郎(徳富蘆花)、中野好夫編(岩波文庫)

1976年
130頁




目次(収録作品)

天皇陛下に願ひ奉る/謀叛論(草稿)/眼を開け(要旨速記)/勝利の悲哀/死刑廃すべし/難波大助の処分について/死刑廃止/日記 大正三年五月ー六月

明治44年1月、大逆事件被告幸徳秋水ら12名が処刑された。その1週間後、蘆花は招かれて一高の演壇にたち、死刑に処した政府当局を弾劾、精神の「自立自信、自化自発」を高らかに鼓吹する。その講演のほかに、これと密接に関連する「死刑廃すべし」等6篇、また兄蘇峰との確執が窺われる日記を併収。解説=中野好夫

本書表紙(カバー)より

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