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『敗者の戦後』入江隆則(文春学藝ライブラリー)

『敗者の戦後』入江隆則(文春学藝ライブラリー)

2015年
477頁
定価:1,400円(税別)




目次(収録作品)

第1部 ナポレオン戦争とその敗者フランスの戦後(ナポレオン戦争の新しさ/戦後処理の貴族的伝統/正統性の不在/堕落の開始=一九世紀)
第2部 第一次世界大戦とその敗者ドイツの戦後(大衆の欲した戦争/国家総力戦の破局/史上最悪の戦後?/ワイマール版・戦後の克服)
第3部 大東亜戦争とその敗者日本の戦後(正戦論の陥穽/日本の近代戦争の本質/共存か対決か/真珠湾とポツダムの間/第三の戦後=思想改造)/勝者のジレンマと勝敗の収支決算

昭和二十年夏、敗戦。以降、国内議論を二分してきた「戦後処理」問題だが、そこには世界的視点が欠けていた。ナポレオン戦争後のフランス、第一次大戦後のドイツのケースを検証することで見えてきた問題の本質とは何か?日本の戦後のあり方を考える上での記念碑的著作。

アマゾン商品説明より

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