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『ニッポンの裁判』瀬木比呂志(講談社現代新書)

『ニッポンの裁判』瀬木比呂志(講談社現代新書)

2015年
320頁




目次(収録作品)

第1章 裁判官はいかに判決を下すのか?-その判断構造の実際
第2章 裁判官が「法」をつくる―裁判官の価値観によって全く異なりうる判決の内容
第3章 明日はあなたも殺人犯、国賊―冤罪と国策捜査の恐怖
第4章 裁判をコントロールする最高裁判所事務総局―統制されていた名誉毀損訴訟、原発訴訟
第5章 統治と支配の手段としての官僚裁判―これでも「民主主義国家の司法」と呼べるのか?
第6章 和解のテクニックは騙しと脅しのテクニック?-国際標準から外れた日本の和解とその裏側
第7章 株式会社ジャスティスの悲惨な現状
第8章 裁判官の孤独と憂鬱

冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、すべては予定調和の原発訴訟、住民や国民の権利など一顧だにしない住民訴訟、嗚呼(ああ)!日本の裁判はかくも凄まじく劣化していた・・・。ベストセラー『絶望の裁判所』の瀬木比呂志教授が、中世なみの「ニッポンの裁判」の真相と深層を徹底的に暴く衝撃作! 裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官による前代未聞の判例解説に法曹界騒然!

出典:講談社BOOK俱楽部

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