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『不死身の特攻兵』鴻上尚史(講談社現代新書)

『不死身の特攻兵―軍神はなぜ上官に反抗したか』鴻上尚史(講談社現代新書)

2017年
296頁




目次(収録作品)

第1章 帰ってきた特攻兵
振武寮という地獄/第一回の特攻隊/札幌の病院で
第2章 戦争のリアル
艦船を沈める難しさ/万朶隊の結成/「臆病者」/無能なリーダー
第3章 2015年のインタビュー
死なない強さ/生き残った者として/佐々木さんを支えたもの
第4章 特攻の実像
守られたエリート/精神主義の末路/日本人の性質と特攻 他

太平洋戦争の末期に実施された”特別攻撃隊”。戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。

出典:講談社BOOK俱楽部


[関連]
『不死身の特攻兵』原作:鴻上尚史、漫画:東直輝(ヤンマガKCスペシャル)既刊6巻。

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