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『ゲーデル、エッシャー、バッハ』ダグラス・R・ホフスタッター(白揚社)

『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版』ダグラス・R・ホフスタッター、野崎昭弘・はやしはじめ・柳瀬尚紀訳(白揚社)

20周年記念版2005年
763頁




目次(収録作品)

この本は、章と章の間にアキレスと亀による対話劇がはいります。
対話劇(*)はそれぞれ、どことなくバッハの作品を思わせるように趣向が凝らされています。

PART Ⅰ ── GEB
序 論──音楽=論理学の捧げもの
*三声の創意(インヴェンション)
第1章──MUパズル
*二声の創意(インヴェンション)
第2章──数学における意味と形
*無伴走アキレスのためのソナタ
第3章──図と地
*洒落対法題
第4章──無矛盾、完全性、および幾何学
*小さな和声の迷路
第5章──再帰的構造と再帰的過程
*音程拡大によるカノン
第6章──意味の所在
*半音階色の幻想曲、そしてフーガ演争
第7章──命題計算
*蟹のカノン
第8章──字形的数論
*無の捧げもの
第9章──無門とゲーデル

PART Ⅱ ── EGB
*前奏曲
第10章──記述のレベルとコンピュータ・システム
*……フーガの蟻法
第11章──脳と思考
*英仏独日組曲
第12章──心と思考
*アリアとさまざまの変奏
第13章──ブーとフーとグー
*G線上のアリア
第14章──形式的に決定不可能なTNTと関連するシステムの命題
*誕生日のカンターターターター
第15章──システムからの脱出
*パイプ愛好家の教訓的思索
第16章──自己言及と自己増殖
*マニフィ蟹ト、ほんまニ調
第17章──チャーチ、チューリング、タルスキ、その他
*SHRDLUよ、人の巧みの慰みよ
第18章──人工知能=回顧
*コントラファクトゥス
第19章──人工知能=展望
*樹懶のカノン
第20章──不思議の環、あるいはもつれた階層
*六声のリチェルカーレ

人工知能,禅問答,コンピュータ,脳と思考,分子遺伝学,現代の音楽とアート,パラドクスなど非常に幅広い話題を,アキレスと亀のユーモラスな対話を織りまぜながらわかりやすく説いた世界的ベストセラーの大著。1980年度ピュリツァー賞受賞作。
出版20周年を記念して著者自ら書いた序文(40ページ)を収録。

出典:白揚社公式サイト

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