『作家の自伝23 国木田独歩』北野昭彦編(日本図書センター) 2020/11/21 2020/11/21 書籍データ 自伝 『作家の自伝23 国木田独歩』北野昭彦編(日本図書センター) 1995年 271頁 目次(収録作品) 武蔵野 春の鳥 欺かざるの記〔抄〕 処女作「源叔父」脱稿に至るまでの独歩の内面の真実を表現した青春日記「欺かざるの記」により、その文学観、創作主体の形成、「武蔵野」の構想に関する箇所を抄録した。 出典:日本図書センター公式サイト [関連] 『欺かざるの記抄―佐々城信子との恋愛』国木田独歩(1999・講談社文芸文庫) amazon 作家の自伝 (23) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)