『太陽と鉄・私の遍歴時代』三島由紀夫(中公文庫) 2020/11/24 2020/11/24 書籍データ 小説, インタビュー, 中公文庫 『太陽と鉄・私の遍歴時代』三島由紀夫(中公文庫) 2020年 268頁 目次(収録作品) 太陽と鉄(エピロオグ―F104) 私の遍歴時代 三島由紀夫最後の言葉(聞き手・古林尚) 最後まで冷徹な自己分析、自己認識の中で、限りなく客観的、論理的世界へ飛翔して、自らの死と対決する三島ミスチシズムの精髄を明かす「太陽と鉄」。詩を書く少年が作家として自立するまでを語る「私の遍歴時代」。この自伝的作品二編に、自死直前のロングインタビュー「三島由紀夫最後の言葉」(聞き手・古林尚)を新たに収録。 アマゾン商品説明より 太陽と鉄・私の遍歴時代 (中公文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『日本文壇史』伊藤整(講談社文芸文庫)第1巻~第18巻タグ・サイト内検索リンク『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『芥川賞全集』(文藝春秋)第1巻~第12巻『モラリア』プルタルコス(京都大学学術出版会)(全14巻)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)