『作家の自伝38 大田洋子』浦西和彦編(日本図書センター) 2020/11/25 2020/11/25 書籍データ 自伝 『作家の自伝38 大田洋子』浦西和彦編(日本図書センター) 1995年 264頁 目次(収録作品) 屍の街 残醜点々 原子爆弾抄 「屍の町」は人類が世界で最初に原子爆弾の投下を受けた広島の惨状を、身をもって体験した大田洋子の克明な記録。この作品により大田は戦後文学に時代の証言を刻した。 出典:日本図書センター公式サイト [関連] 『屍の街』大田洋子(日本ブックエース) 『屍の街 大田洋子 原爆作品集』(小鳥遊書房) 『屍の街/半人間』大田洋子(講談社文芸文庫) amazon Kindle 楽天kobo 作家の自伝 (38) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『屍の街 大田洋子 原爆作品集』(小鳥遊書房)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)