『作家の自伝66 吉屋信子』松本鶴雄編(日本図書センター) 2020/12/3 2020/12/3 書籍データ 自伝 『作家の自伝66 吉屋信子』松本鶴雄編(日本図書センター) 1998年 281頁 目次(収録作品) 祖先は祖先、私は私 幼き日のクリスマス 廿一年前 詩集遍歴 たそがれの絵 母 ほか 随筆三十二篇と小説一篇を、年代順に収録。祖先のことから幼少、少女時代の回想、文壇にでるころのエピソード、出会った人々について語る。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (66) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)