『作家の自伝106 田宮虎彦』清水均編(日本図書センター) 2020/12/13 2020/12/13 書籍データ 自伝 『作家の自伝106 田宮虎彦』清水均編(日本図書センター) 2000年 262頁 目次(収録作品) 琵琶湖疏水 富士 顔の印象 暗い坂 父という観念 顔のない自分 神戸の港 他 書くことでの自己浄化への希求の強い作家・田宮の父との不和、亡き妻への思い、幼少年期を過ごした神戸のことなど、I部には作品5篇、II部に自伝的エッセイ12篇を収録する。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (106) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)