『作家の随想6 谷崎潤一郎』千葉俊二編(日本図書センター) 2020/12/16 2020/12/16 書籍データ エッセー 『作家の随想6 谷崎潤一郎』千葉俊二編(日本図書センター) 1996年 413頁 定価:4,800円(税別) 目次(収録作品) 1 「門」を評す 芸術一家言 饒舌録 永井荷風氏の近業について 正宗白鳥氏の批評を読んで 直木君の歴史小説について 春琴抄後語 「越前竹人形」を読む 2 懶惰の説 恋愛及び色情 「芸」について 陰翳礼讃 厠のいろいろ 旅のいろいろ 所謂痴呆の芸術について *全15篇収録・年表・初出一覧 作家の随想 (6) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『日本文壇史』伊藤整(講談社文芸文庫)第1巻~第18巻タグ・サイト内検索リンク『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『芥川賞全集』(文藝春秋)第1巻~第12巻『戦場まんがシリーズ』松本零士『陰翳礼讃』谷崎潤一郎(中公文庫)