スポンサーリンク

『作家の随想7 石川啄木』上田博編(日本図書センター)

『作家の随想7 石川啄木』上田博編(日本図書センター)

1996年
459頁
定価:4,800円(税別)




目次(収録作品)

 啄木鳥の誕生
無題録〔抄〕
渋民村より

 生命の森
閑天地〔抄〕
故郷
日本一の代用教員〔書簡〕
歌加留多

 北海漂遊
一握の砂
漂泊
芸者小奴

 白い鳥・血の海
弓町より
ふるさとの訛
写絵(うつしえ)の君を恋ふ〔書簡〕

 鳥影
浅草歓楽街〔原文ローマ字〕
時代閉塞の現状
歌のいろいろ

 イカロスの翼
日露戦争論
病室より
大逆事件判決
クロポトキンの本を買ふ

*全79篇収録・年表・初出一覧

啄木鳥の誕生―啄木の名は夙く「下学集」に見えるが、近代に到って遂に詩人啄木を誕む。啄木が終日糧を求めて樹の幹を嚆くときリズムが生まれ、傷痕は刻印された詩であった。一方、エッセイは嘴で樹の幹を打つ行為そのものの表白だ。

出典:日本図書センター公式サイト

作家の随想 (7)

amazon


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange