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『回想十年』吉田茂(中公文庫)

『回想十年』(上中下)吉田茂(中公文庫)

上巻

改版2014年
498頁

目次(収録作品)

第1章 日本外交の歩んできた道
第2章 戦前戦中の和平工作
第3章 占領政治というもの
第4章 総司令部の人々
第5章 私の政治生活
第6章 私の外遊日記
第7章 私の政治経験から
第8章 新憲法のできるまで
第9章 公職追放とその解除
第10章 文教改革をめぐって
第11章 民主警察の完成まで

昭和二十九年十二月に政界を引退した吉田茂が、その二年後から数年をかけ、池田勇人や佐藤栄作らを相手に語った回想記。戦時中の終戦工作に始まり、自ら政権を率いて戦後日本を形成した数年間の政治の内幕を語りつつ、日本が進むべき“保守本流”を訴える。

アマゾン商品説明より

中巻

改版2014年
454頁

第12章 警察予備隊から自衛隊へ
第13章 私の再軍備観
第14章 農地改革とその効果
第15章 戦後の食糧事情
第16章 労働保護立法とその功罪
第17章 共産党対策の表と裏
第18章 サンフランシスコ会議前後
第19章 日米共同防衛体制の由来
第20章 難産だった行政協定
第21章 戦争の経済的後始末
第22章 戦後混乱期の財政問題

吉田茂が語った「戦後日本の形成」。中巻では、農地改革、戦後の食糧事情、共産党や労働組合対策、そしてサンフランシスコ講和条約・日米安保条約締結と、それに伴う自衛隊の創設やアジア各国に対する戦後補償について振り返る。

アマゾン商品説明より

下巻

改版2015年
477頁

第23章 超均衡予算をめぐる苦心
第24章 朝鮮戦争から講和独立へ
第25章 “一兆円予算”に至るまで
第26章 三度に亘る行政整理
第27章 復興再建の跡を顧みて
第28章 わが国の進むべき道
第29章 私の皇室観
第30章 外交官生活の回想
第31章 思い出す人々
第32章 書簡と論文
第33章 施政方針演説(衆議院)

戦後日本はどのように復興していったのか。吉田茂が語る戦後史の完結編では、ドッジライン、朝鮮戦争特需、一兆円予算、三度の行政整理などの内政面から振り返り、さらに日本が進んで行く道筋を提示する。国会での施政方針演説集、問題発言集等も収録。

アマゾン商品説明より

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