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『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹(角川文庫)

『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹(角川文庫)

2008年
208頁




目次(収録作品)

セメント樽の中の手紙
淫売婦
労働者の居ない船
牢獄の半日
浚渫船
死屍を食う男
濁流
氷雨

ダム建設現場で働く男がセメント樽の中から見つけたのは、セメント会社で働いているという女工からの手紙だった。そこに書かれていた悲痛な叫びとは…。かつて教科書にも登場した伝説的な衝撃の表題作「セメント樽の中の手紙」をはじめ、『蟹工船』の小林多喜二を驚嘆させ大きな影響を与えた「淫売婦」など、昭和初期、多喜二と共にプロレタリア文学を主導した葉山嘉樹の作品計8編を収録。ワーキングプア文学の原点がここにある。

アマゾン商品説明より

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