スポンサーリンク

『憲法学の病』篠田英朗(新潮新書)

『憲法学の病』篠田英朗(新潮新書)

2019年
288頁




目次(収録作品)

第1部 憲法をガラパゴス主義から解放する(本当の憲法9条1項「戦争」放棄/本当の憲法9条2項「戦力」不保持/本当の憲法9条2項「交戦権」否認/本当の憲法前文一大「原理」/本当の憲法前文「平和を愛する諸国民」/本当の憲法前文「法則」/本当の「集団的自衛権」/本当の「砂川判決」/本当の「芦田修正」)
第2部 ガラパゴス主義の起源と現状(宮沢俊義教授の謎の「八月革命」/長谷部恭男教授の謎の「立憲主義」/石川健治教授の謎の「クーデター」/木村草太教授の謎の「軍事権」)

日本は憲法で戦争を放棄した世界唯一の国だ――。日本人の多くは漠然とそう信じているが、これは戦後の憲法学者たちが日本国憲法を捻じ曲げて解釈した「虚構」に過ぎない。憲法が制定された文脈と、国際法の常識に照らし合わせた時、本当は「国際主義的」な日本国憲法の真の姿が明らかとなる。東大法学部を頂点とする「ガラパゴス憲法学」の病理を、平和構築を専門とする国際政治学者が徹底解剖する。

出典:新潮社公式サイト

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする