スポンサーリンク

『新編 民藝四十年』柳宗悦(ちくま学芸文庫)

『新編 民藝四十年』(民芸四十年)柳宗悦(ちくま学芸文庫)

2023年
752頁




目次(収録作品)

『新編民藝四十年』刊行にあたって
序に代えて(田中豊太郎)
朝鮮の友に贈る書
朝鮮の美術
失われんとする一朝鮮建築のために
陶磁器の美
木喰上人発見の縁起
雑器の美
工藝の美
工藝の協団に関する一提案
大津絵の美とその性質
雑誌『工藝』発足
藍絵の猪口
日田の皿山
民藝の趣旨
日本民藝館案内
民藝館の買物
民藝館の特色
琉球の富
国語問題に関し沖縄県学務部に答うるの書
「喜左衛門井戸」を見る
手仕事の国
美の法門
李朝陶磁の美とその性質
李朝陶磁の七不思議
丹波の古陶
利休と私
「茶」の病い
禅美に就いて
蒐集の弁
日本の眼
無有好醜の願
直観について
無謬の道
改めて民藝について
四十年の回想
後記
年譜
解説(松井健)

最良の民藝の入門書『民藝四十年』には、幻の改訂案があった! 柳が初版の目次に書き加えていた十五本の論考を増補

民藝の入門書の定番として長く親しまれてきた柳宗悦の『民藝四十年』。しかし、柳はこの名著をさらに充実させる改訂案を温めていたのだった。本書は柳が生前、『民藝四十年』の初版本目次に書き加えていた15編の論考を新たに増補し、柳の訂正指示を反映させて編んだもの。これにより、柳が「民藝」を通して伝えたかったことがより明確となった。ものの真の美しさを摑み取るにはどうしたらよいのか? 何がものを美しくさせているのか? ものが美しくなる原理が迷える人間の救済にもあてはまるとはどういうことなのか? そのすべての答えがこの一冊の中にある。

アマゾン商品説明より


[関連]
『民藝四十年』柳宗悦(岩波文庫)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange