『ヒロシマ―絶後の記録』小倉豊文(日本ブックエース) 2020/1/19 2021/4/19 書籍データ ノンフィクション, 原爆, 体験記 『ヒロシマ―絶後の記録』小倉豊文(平和文庫・日本ブックエース)単行本 2010年 280頁 目次(収録作品) 雲と光のページェント/爆風と熱波/原子爆弾/焦熱の死都/母子叙情/妻子を探して/めぐりあい/八月八日/爆心地/「軍都」の最期/原子爆弾症/残された恐怖/考える人 歴史学者が広島での被爆後13日目に亡くなった妻に翌21年8月6日まで1年間書き続けた13の便り。 出典:日本図書センター公式サイト ヒロシマ‐絶後の記録 (平和文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)