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『昭和天皇の学ばれた教育勅語』杉浦重剛(勉誠出版)

『昭和天皇の学ばれた教育勅語』杉浦重剛(勉誠出版)新書

2006年
215頁




目次(収録作品)

「教育勅語」原文
「教育勅語」全文
「教育勅語」に学ぶ「たいせつなこと」
「教育勅語」御進講/杉浦重剛
第一回(朕〜徳)
第二回(忠・考)
第三回(国体)
第四回(孝道・孝行)
第五回(友愛・夫婦)
第六回(友情)
第七回(恭倹)
第八回(博愛)
第九回(修学〜徳器)
第十回(公益〜国法)
第十一回(義勇〜一徳)
補注
〔解説〕杉浦重剛と「教育勅語」の御進講/所功
人名索引

いつまでも心の糧としたい日本人に「たいせつなこと」

近代日本の目覚しい発展は、明治天皇の御聖徳によるところが、きわめて大きい。本書は、その明治大帝が渙発され、みずから率先垂範に努められた「教育勅語」を満十三歳の少年皇太子のために杉浦重剛翁がわかりやすく説いた御進講の記録全文。

「類い稀な二十世紀の名君」昭和天皇の道徳心を培ったテキストの読みやすい普及版!

出典:勉誠出版公式サイト

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