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『大東亜戦争は、アメリカが悪い』鈴木敏明(勉誠出版)

『大東亜戦争は、アメリカが悪い』鈴木敏明(勉誠出版)

2015年
800頁




目次(収録作品)

第一章 「砲艦外交」による日本の開港
第二章 明治維新
第三章 日清戦争
第四章 日露戦争
第五章 アメリカの対日憎悪と対日敵視
第六章 アメリカの侵略主義
第七章 明治天皇の存在意義
第八章 明治時代の問題点
第九章 中華民国の成立
第十章 第一次世界大戦
第十一章 パリ講和会議と国際連盟
第十二章 大東亜戦争への道になったワシントン会議
第十三章 対日経済封鎖
第十四章 ロンドン軍縮会議
第十五章 満州事変に関する予備知識
第十六章 満州事変
第十七章 支那事変(日中戦争)
第十八章 アメリカの中国観
第十九章 支那事変の泥沼化とアメリカの反応
第二十章 日独伊三国同盟
第二十一章 大東亜戦争勃発
第二十二章 大東亜戦争に勝者なし
終章 大東亜戦争の意義

「日本だけがすべて悪い」という自虐史観の前提なしに、「戦争にも相手がある」という現実感覚で、海外資料を博捜、事実関係を再確認、そこに真実が浮上した。素人だから、ストレートに書けた、別格おもしろ近代史読本!

アマゾン商品説明より


[関連]
『大東亜戦争は、アメリカが悪い』鈴木敏明(2004・碧天舎)
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