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『相馬黒光―黙移』(日本図書センター・人間の記録26)

『相馬黒光―黙移』相馬黒光(日本図書センター・人間の記録26)

1997年
304頁




目次(収録作品)

出郷
『女学雑誌』と『文学界』
明治女学校
国木田独歩と信子
一転機
印度志士ボース
静座十年
白系ロシヤの人々
発願
半生を顧みて

夫とともにパン屋「中村屋」を開業、パンの製造販売のかたわらアトリエを主宰し、彫刻家・荻原守衛やロシアの盲目詩人・エロシェンコなどの芸術家と交わった相馬黒光の半生記。昭和11年刊「黙移」改題。

アマゾン商品説明より


[関連]
『黙移 相馬黒光自伝』相馬黒光(1999・平凡社ライブラリー)定価:1,300円(税別)
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『相馬愛蔵・黒光著作集3 黙移』(郷土出版社)
1996 amazon
1981 amazon

『日本人の自伝6 福田英子・金子ふみ子・相馬黒光』(平凡社)

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