『猶太禍の世界』筈見一郎(霞ケ関書房) 2022/10/23 書籍データ ユダヤ, 焚書図書 『猶太禍の世界』筈見一郎(霞ケ関書房) 1941年 299頁 目次(収録作品) 第一章 序曲篇 世界文明の癌 第二章 猶太の歴史 第三章 千六百萬人の祖國なき流民 第四章 ビスマルクと猶太民族問題 第五章 マルクスと猶太性 第六章 第一次大戰の眞因とフラン・マソン 第七章 ソ聯とコミンテルンの眞相 第八章 英米佛等の猶太閥 第九章 支那赤化と日本 第十章 極東と歐米猶太閥 第十一章 今次聖戰の目的 国立国会図書館 (ユダヤ禍の世界) こちらの記事もどうぞ『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)『新版 動的平衡』福岡伸一(小学館新書)『封建社会』マルク・ブロック(みすず書房)若いときの自分に教えたい教養系文庫・新書レーベルのまとめ