スポンサーリンク

『後生畏るべし』稲葉修(東京新聞出版局)

『後生畏るべし―本音を吐いて、あの世へ行こう』(この道シリーズ)稲葉修(東京新聞出版局)

1988年
237頁




目次(収録作品)

天皇賜杯/双羽黒事件/母と退学/焼け跡の中から/初当選/留学/日本危険条約/吉田ワンマン/北村学校/保守合同/保守二党論/河野一郎さん/ILO87号条約/暫定憲法/憲法調査会/第9条/文部大臣/税制改革/超法規措置/ロ疑獄発覚/不偏不党/前総理逮捕/児玉ルート/三木おろし〔ほか〕

法務大臣としてロッキード疑獄を究明し、いまなお硬骨の政治家として名をはせる著者が、釣りや相撲、囲碁を愛する心情も織りなして自在につづる半生記。

アマゾン商品説明より

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange