『イスラーム国の衝撃』池内恵(文春新書) 2020/2/9 2020/3/14 書籍データ 文春新書, イスラム国, ISIL 『イスラーム国の衝撃』池内恵(文春新書) 2015年 238頁 目次(収録作品) 1 イスラーム国の衝撃 2 イスラーム国の来歴 3 甦るイラクのアル=カーイダ 4 「アラブの春」で開かれた戦線 5 イラクとシリアに現れた聖域―「国家」への道 6 ジハード戦士の結集 7 思想とシンボル―メディア戦略 8 中東秩序の行方 謎の「国家」の正体に迫る イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにする。 出典:文藝春秋BOOKS イスラーム国の衝撃 (文春新書) amazon Kindle 楽天 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)『新版 動的平衡』福岡伸一(小学館新書)若いときの自分に教えたい教養系文庫・新書レーベルのまとめ『決定版 零戦最後の証言1』神立尚紀(光人社NF文庫)