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『国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘』藤岡信勝(自由社)

『国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘―ジュネーブ国連派遣団報告』藤岡信勝編著(自由社)

2016年
245頁
定価:1,980円(税込)




目次(収録作品)

序章 「慰安婦=性奴隷」説の捏造と拡散
第1章 そもそも、国連とは何だったのか
第2章 世界に広がった「慰安婦=性奴隷」の嘘
第3章 国民運動調査団、国連に乗り込む
第4章 初めての委員会発言で国連に風穴を開ける
第5章 日本国外務省に20年遅れの「罪状否認」をさせる
第6章 露わになった「国連の正体」と今後の展望

日本軍は20万人の朝鮮人女性を拉致して「性奴隷」にした…韓国と反日日本人が国連を利用して、世界にばらまいた大ウソを、〝慰安婦の真実国民運動〟(14の保守系団体の連絡組織)メンバー11名が国連に乗り込み、策謀を完璧に暴いた。 メンバーが目にした国連は、正義と平和の組織では決してなく、権謀術数の渦巻く、熾烈な闘いの場であった。日本政府、外務省が闘わなかったため、国連は反日勢力が我が物顔でうごめく場になっていた。 「性奴隷」の名称を世界に流布させた張本人、人権派弁護士・戸塚悦朗氏を国連欧州本部でインタビュー。彼は「性奴隷」の根拠を示せず、ぬらりくらり言い抜ける。結局、虚偽に満ちたプロパガンダであることの詳細が明らかになる。彼ら反日左翼は、ナゼ嘘をついてまで日本を貶めようとするのか、実態をうかがうことができる。 メンバーの中の2名の女性の、わずか2分間のスピーチが国連を動かし、日本政府を動かした。2016年2月、国連のセッションで、日本政府代表団団長・杉山審議官が「政府の調査では、強制連行の確認はない。20万人という数字の根拠はない。性奴隷という表現は事実に反する。他国の場合も法的に解決済み」と明言したのだ。画期的な審議官の発言を引き出した歴史的な名スピーチを掲載!

アマゾン商品説明より

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