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『ブラジルへの郷愁』レヴィ=ストロース(中央公論新社)

『ブラジルへの郷愁』クロード・レヴィ=ストロース、川田順造訳(中央公論新社)

2010年
233頁
定価:3,080円(税込)




目次(収録作品)

ブラジルとの出会い(サン・パウロとピラポラ/イタティアイア山/パラナ、サンタ・カタリーナ/ゴイアス)
カデュヴェオ族からボロロ族へ(カデュヴェオ族/ボロロ族)
ナンビクワラ族の世界
アマゾニアで(ムンデ族/トゥピ=カワイプ族)
帰途

1930年代のブラジル滞在中に撮影した写真180点に文章を添え、1994年に刊行された写真集。20世紀最高の知性の1人とされる人類学者の若き日々の体験を鮮烈に伝える稀有の記録。

出典:中央公論新社公式サイト


[関連]
『ブラジルへの郷愁』クロード・レヴィ=ストロース、川田順造訳(1995・みすず書房)大型本、定価:9,350円(税込)
amazon

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