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『奉教人の死』芥川龍之介(新潮文庫)

『奉教人の死』芥川龍之介(新潮文庫)

改版2001年
256頁




目次(収録作品)

煙草と悪魔
さまよえる猶太人
奉教人の死
るしへる
きりしとほろ上人伝
黒衣聖母
神神の微笑
報恩記
おぎん
おしの
糸女覚え書

注解 神田由美子
解説 小川国夫

芥川は殉教者の心情や、東西の異質な文化の接触と融和という課題に興味を覚え、近代日本文学に“切支丹物”という新分野を開拓した。文禄・慶長ごろの口語文体にならったスタイルで、若く美しく信仰篤い切支丹奉教人の、哀しいが感動的な終焉を格調高く綴った名作「奉教人の死」、信仰と封建的な道徳心との相剋に悩み、身近な人情に従って生きた女を描く「おぎん」など、11編を収録。

出典:新潮社公式サイト


[関連]
『奉教人の死・煙草と悪魔 他十一篇』芥川竜之介(岩波文庫)

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