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『冤罪と裁判』今村核(講談社現代新書)

『冤罪と裁判』今村核(講談社現代新書)

2012年
320頁




目次(収録作品)

第1部 冤罪はこうして生まれる―冤罪の事件簿(虚偽自白/目撃者の証言/偽証/物証と科学鑑定/情況証拠)
第2部 裁判員制度で冤罪を減らせるか(日本の刑事裁判の特色/裁判員制度の導入で、日本の刑事裁判の特色は変わりつつあるか/判決文を通して、裁判員裁判の特色を読み解く/冤罪・誤判防止のために、裁判員制度はどう変わるべきか)

日本の刑事裁判は有罪率99.9パーセント。なぜ冤罪は起きるのか? 裁判員制度でどう変わったのか? 冤罪弁護士が語る真実。

アマゾン商品説明より

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