スポンサーリンク

『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』グレンコ・アンドリー(扶桑社)

『ウクライナ人だから気づいた日本の危機―ロシアと共産主義者が企む侵略のシナリオ』グレンコ・アンドリー(扶桑社)

2019年
255頁




定価:1,650円(税込)
目次(収録作品)

第1章 ロシアにダマされっぱなしの日本
第2章 ウクライナ侵略に成功したロシアのハイブリッド戦争
第3章 国家を死に至らしめる14の「政治的な病」
第4章 ウクライナはこうして共産主義を排除した
第5章 ウクライナ人に日本の諸問題はどう映るか
終章 日本こそ次の世界のリーダーになるべき

倉山満氏推薦
日本よ――第二のウクライナになる前に覚醒せよ!
著者の祖国ウクライナは2014年にロシアに侵略された。
彼は日本に来て、国民の平和ボケと危機への無関心ぶりに驚き
警鐘を鳴らしてくれた。

本書帯より


[参考]
『プーチン幻想』グレンコ・アンドリー(2019・PHP新書)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange