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『触れることの科学―なぜ感じるのか どう感じるのか』(河出文庫)

『触れることの科学―なぜ感じるのか どう感じるのか』デイヴィッド・J・リンデン、岩坂彰訳(河出文庫)

2019年
341頁




目次(収録作品)

プロローグ カリフォルニア州マリブ、1975年夏
第1章 皮膚は社会的器官である
第2章 コインを指先で選り分けるとき
第3章 愛撫のセンサー
第4章 セクシュアル・タッチ
第5章 ホットなチリ、クールなミント
第6章 痛みと感情
第7章 痒いところに手が届かない
第8章 錯覚と超常体験

人間や動物における触れ合い、温かい/冷たい、痛みやかゆみ、性的な快感まで、目からウロコの実験シーンと驚きのエピソードの数々。科学界随一のエンターテイナーが誘う触覚=皮膚感覚のワンダーランド。

出典:河出書房新社公式サイト


[関連]
『触れることの科学―なぜ感じるのか どう感じるのか』デイヴィッド・J・リンデン、岩坂彰訳(2016・河出書房新社)単行本、定価:1,980円(税込)
amazon

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