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『表徴の帝国』ロラン・バルト(ちくま学芸文庫)

『表徴の帝国』ロラン・バルト(ちくま学芸文庫)

1996年
232頁




目次(収録作品)

かなた/見知らぬ言葉/沈黙の言語/水と破片/箸/中心のない食物/すきま/パチンコ/中心ー都市 空虚の中心/所番地なし〔ほか〕

「これはエクリチュールについての本である。日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国“日本”のさまざまに感嘆しつつも、それらの常識を“零度”に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。

出典:筑摩書房公式サイト

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