『ナガサキの郵便配達』ピーター・タウンゼント、中里重恭訳(スーパーエディション)
2022年
253頁
定価:1,320円(税込)
本書は、長崎において郵便局員として配達中、16歳で被爆した谷口稜曄(たにぐち・すみてる)氏の体験をもとに書かれた小説。
[関連・参考]
『ナガサキの郵便配達』ピーター・タウンゼント、間庭恭人訳(1985・早川書房)
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『ナガサキの郵便配達』ピーター・タウンゼント、中里重恭訳(2018・スーパーエディション)
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『谷口稜曄聞き書き 原爆を背負って』久知邦(西日本新聞社)