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『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』高山正之(徳間書店)

『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』高山正之(徳間書店)新書

新装版2020年
272頁
定価:1,100円(税込)




目次(収録作品)

1 そろそろ白人の腹黒さに気がついたらどうか
日本が戦後復興できたのは朝鮮にカネをあげる必要がなくなったから
カダフィは晒しものにされるほどワルだったのか?
沖縄はいまだにアメリカによる占領継続の島である〔ほか〕

2 中国人の嘘つきは泥棒の始まり
アメリカと中国は偉そうに嘘をつく
日本人は今も昔も中国人のいいカモでしかない
「一つの閃きと九十九の訴訟」がエジソンの正体だった〔ほか〕

3 朝日新聞にはもう騙されない
日本を悪い国だとしたアメリカの戦後レジームに悪乗りした朝日新聞
カンボジア大虐殺の裏には中国がいた
いつまでも中国の後ろにアメリカがついていると思ったら大間違い〔ほか〕

4 いつまでGHQ憲法を抱きしめれば気がすむのか
紀元節の日に送りつけられた滅びの憲法をいつまで日本は抱きしめるのか
怨みに報いるに恩をもってしたのは日本人のほうだ
日本だけは改憲できないとアメリカが決めた〔ほか〕

あとがき コロナが漢民族の正体をあかす

※本書は、雑誌『正論』のコラムをまとめたもの。

[関連]
『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』高山正之(2015・徳間書店)単行本
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