2026年
264頁
目次(収録作品)
自序
一、その直前
二、原子爆撃
三、爆撃直後の情景
四、救護
五、その夜
六、原子爆弾の力
七、原子爆弾傷
八、三ツ山救護班
九、原子病
十、原子病療法
十一、壕舎の客
十二、原子野の鐘
解説 青来有一
1945年8月9日、爆心から700メートルの大学病院で被爆した医師永井隆による、その瞬間と被災者救護活動の記録。自ら重症を負いながら、血まみれで治療にあたった敬虔なクリスチャン永井が、長崎における被爆の実相をひろく知らせ、人々に平和を守る心を起こさせるために書きのこした、人間的手記。(解説=青来有一)
本書表紙(カバー)より
[関連]
『長崎の鐘』永井隆(日本ブックエース)
