『ミッドウェー海戦』牧島貞一(グーテンベルク21) 2020/5/6 2022/12/15 書籍データ 大東亜戦争, ノンフィクション, 太平洋戦争 『ミッドウェー海戦』(鎮魂の戦史)牧島貞一(グーテンベルク21) 2013年 推定ページ数:154 ページ 日中戦争の時代から太平洋戦争の終結まで報道カメラマンとして多くの戦線を目撃してきた著者が、なんとしても正しい記録を残しておきたいという一念から書き上げた迫真のミッドウェー海戦記。淵田美津雄・奥宮正武氏の『ミッドウェー』が大局的な観点からの忠実な戦史であるとすれば、これは個の視点から見すえた「ナマの戦史」である。 アマゾン商品説明より ミッドウェー海戦 鎮魂の戦史 Kindle 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)『新版 動的平衡』福岡伸一(小学館新書)『夜明け前』島崎藤村(新潮文庫)