『水の精(ウンディーネ)』フケー(光文社古典新訳文庫) 2020/7/10 2020/7/10 書籍データ 光文社古典新訳文庫 『水の精(ウンディーネ)』フケー(フリードリヒ・フーケ)、識名章喜訳(光文社古典新訳文庫) 2016年 237頁 妖しい森で道に迷った騎士フルトブラントは、湖の岸辺に立つ一軒の漁師小屋にたどり着く。そこで出会ったのは、可憐にして妖艶、無邪気で気まぐれな美少女ウンディーネだった。恋に落ちた二人は結婚式をあげるが……。水の精と人間の哀しい恋を描いたドイツ・ロマン派の傑作。 出典:光文社公式サイト 水の精(ウンディーネ) (光文社古典新訳文庫) amazon Kindle 楽天 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド リバタリアニズム『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)